R5年度講座報告コミュニティカレッジ>受講生の声アンケートより
受講生の声 アンケートより抜粋
●特別講座●
・貴重なお話ありがとうございました。
・「高齢者が若者を支えていく」がこれから重要だと実感しました。
・残りの人生を前向きに生きていくためのきっかけになりました。
・とても分かりやすい、説明をしていただき、行動が大切と更に感じました。
・身近で、または、地域社会で、一歩、興味を持って踏み出す大切さを、学びました。
・関先生のお話に印象が残ったことがあり視聴して大変良かった(参考になった)。
・人生100年時代、これから、沢山の繋がりを持って生活していきたいと思いました。ありがとうございました。
・元気を貰った気がした。
・ボランティア活動をサポートする講座があることを知るよい機会になりました。
・今でも積極的にボランティア活動や仕事をされていて大変参考になりました。次回もこの様な講座の開催をお願いいたします。
・これからの人生を考える意味で、色々と参考になる講義でした。今後、このような機会があったら、また参加してみたいと思いました。
・講師の方の行動力、考え方に触発され、こういう切り開き方もあるのだと参考になりました。。
・考えていることを、いかに行動に移せることが大事であるかを強く感じた講座でした。
・同じ世代の長期計画を考えるための参考になりました。ありがとうございました。
●発達障がい児地域支援コーディネーター養成講座 基礎編●
・本だけでは知ることの出来ない話が聞くことが出来てよかった。
・こんなに深く学べるとは思っていませんでした。発達障がいとは?ということが一番知りたかったので、詳しく学べて良かったです。
・具体事例が補足であり、理解の深さにつながりました。
・自分のなかでの思い込みがわかりました。
・発達障がいを持つ子どもと親への、支援のあり方がよくわかりました。
●犯罪被害者支援ボランティア養成講座 初・中級●
・今まで犯罪被害者支援について学ぶ機会がなかったため、聞く話、見る資料の全てが初めてで、とても参考になりました。
・お金がすべてではありませんが、生きていくには大切なポイントです。その制度がある事、とても勉強になりました。
・普段は知る事が出来ない内容ばかりだったので、興味深く聞くことが出来ました。
・“自分のいじめられた経験を話してください”と言われた時の気持ち—複雑だった(相談者の気持ち)。この気持ちを忘れてはいけないと思った。
・事例もあり、被害・加害側、相談側の考え方や気持ちがよくわかった。
・犯罪被害者の生の声が聞く事ができて、貴重な体験になった。
・実際の相談員の2名より、体験を聴くことができた。特に失敗、こうすれば良かったという話は、参考になりました。
●防災教育ファシリテーター養成講座(初級編)●
・ハザードマップを地図に落とし込むことで、地域特性が理解できました。
・楽しくワイワイ、それでいて真剣に取り組めた。
・新しい知見を得ることができた。学校での防災教育が体系的に行われていることを知れて良かった。
・実際に地図に書き込むことで、実感できることがあった。
・地図上の道路の色分けや矢印を記入することにより、地域の避難ルートが可視化できた。
・模擬体験できた事で、実際にはどんな所を注意していくべきか学べた。
●傾聴講座(入門編)●
・説明が分かりやすく、時々にワークが入り楽しく聴講できました。
・時間が短く感じられた。言葉の使い方に気をつけようと思った。
・考え方(足し算と引き算)により、評価が変わる。リフレーミングもやってみようと思った。
・怒りにまつわる人間の心の動きや、その対処行動の仕方がわかった。
・怒りの中にある本当の気持ちに気づいてあげられたら…と思います。
・相手の良い所をほめる。自分では思っていなかった点を、見つけて頂けました。
・初対面で相手が心を開いてくれる、ちょっとしたスキルを知ることができました。
・言葉だけでなく相手の心を聴く、というところに奥深さを感じました。
・傾聴は、最初は受けとめのの言葉、言いたい事は二言目という事を理解しました。
・毎回泣きそうになります。やってよかった。(涙)
・「普通」と思ってることは「理想」かもしれない。
●災害ボランティア入門講座●
・災害やボランティアの基本的な事項について幅広く知ることができました。
・いつか自分たちが被災するかもしれないことを想定して出来ることを増やしたいと思いました。
・参加にためらいも有りましたが、やはり参加して良かった。
・様々な防災訓練を体験する機会がもっとあるといいなと思いました。
●災害ボランティアコーディネーター基礎講座●
・災害、防災については重要だとは思っていたものの実際には何も動いていなかった。
・災害時をリアルに考えることができ、自分事として捉える良い機会になりました。
・災対法など各法におけるボランティアの位置付けが分かりました。
・講師のお話は災害対策の全体像を知るためには貴重だと感じた。ちょこちょこ出る行政マンの本音も面白かった。
●防災リーダーに必要な多様性に配慮した視点を学ぶ●
・避難所で何が起きていたのか新しいことを知ることができて良かった。
・避難所の受け入れの考え方を学べて良かった。課題が出たので良い機会になった。
・企画とその広報・PRという観点は、ボランティア活動に限らず、日頃のビジネスマンとしての活動においても改めて気づかされることがあり、参考になりました。
●NPO会計講座●
・社会保険等、日々の流れの中で作業していたことの内容がよくわかりました。
・実務的な内容の裏付けや意味の理解が深まった。
・基本の部分を説明していただき納得して業務に取り組める部分が広がった気がする。
・いくつかの点については心配しなくても大丈夫だったなど、確認ができ漠然とした不安が解消しました。
●聞き書きボランティア養成講座●
・聞き書きの基礎を知ることができた。仲間がいることを知った。
・記録として配布することで、支援者の本人への理解が深まることが印象に残りました。
・具体例が豊富で、楽しく、笑いながら理解ができました。
・「今日会う方は私の先生」というお考え。
・誰かと対話をする時、発せられた言葉と発せられなかった言葉を注意深く聞くことの
大切さを学びました。
・「愛情の筋肉」。筋肉は育てるもの。筋肉は裏切らない。優しさに置き換えられますが、実生活でも心に刻みたいです。
・グループワークの大切さ(他の人の観点をしっかり汲んで、自分の考えを修正すべき)を再認識です。
・「聞き書き」だけでなく、人生の様々な局面でより所になる言葉をいただきました。
・まだ完全に完成ではないですが、ひとつの作品を作りあげた満足感、充実感が得られました。